雪 月 花

南カリフォルニア・サンディエゴから日本へ永住帰国。 ゆらゆらと漂う気まま生活

失敗してしまった。。。

弟&Mちゃんの結婚祝いとして、石けんを仕込もうと思い立ち、1ヶ月も前から準備したローズヒップの石けん。
ローズヒップの粉末20gをオリーブオイルに1ヶ月間漬け込んだインフューズオイルをたっぷり使って作った特別な石けんだったのに。。。
失敗
に終わってしまった。がっくり。。。
ペットボトルでジャカジャカ混ぜて作っているんだけど、どうも型入れ時の判断が難しくって、今回は型に流すのが早すぎちゃいました。
というのも、ボールで仕込む時と違って、石けんのタネがまったりしてくる感じがよく見えないし、泡だて器を使う時みたいな直接の手ごたえを感じることができないので、型入れ時のタイミングを計るのがすごく難しい。

というわけで今回の石けんは、仕込んだ翌日、保温を済ませ蓋を開けてみると、なにやら表面にはビチャビチャした感じの油が浮いていたってわけでございます。

↓こんな風に。ちょっとわかりにくいか。

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指でちょっとだけ押してみると柔らかい。

その割には、底の方はこんなにマットで硬い仕上がり。押しても硬くてへこまない。

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これは、混ぜ方が足りなくて比重の軽いオイルが上に上がってきてしまったのが原因。分離寸前の状態ですな。
恐らく、あと30分くらい余計にジャカジャカ混ぜてあげていたら失敗せずにすんだんだろうなー。
チッキショー!!

このままでは、下の方はアルカリが強すぎて使えないので、リバッチすることに。
石けん(1.5K)を適当な大きさに切って、水を(500ml.)入れてラップして、1分ずつレンジにかける。

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様子を見ながら、1分ずつレンジにかけると、だんだんと石けんが溶けてきます。

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これをまんべんなく混ぜていくと、マッシュポテトみたいになってくるので、これを型にドカっと入れる。表面をならして乾燥させれば、出来上がり。

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あーもう、見た目がどうにも悪い石けんになっちゃったよ!!いい石けんになるはずだったのになー。
こんなのあげられないじゃんか!なんてこった。。。

弟&Mちゃん、スマン。
また作り直すから気長に待ってておくれ。


  1. 2006/11/29(水) 19:27:00|
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寒いね〜

今日は 寒い!!
めちゃめちゃ寒い!

昨日は珍しく雨だったし、冷たい空気がどこからかやってきたな。
といっても、いつもは常春のサンディエゴだから寒く感じるだけで、普通に考えたらこんな寒さは当たり前の季節なんだよね。。。ちなみに今日は日中15℃くらいだった。つーか、もう師走だもんね。
今年もあっという間に過ぎていった1年間だったなー。色々あったけど。

今日はこの冬初めて暖房を入れた。
きーぼうもももちゃんもこの寒さになんだか元気がない。気のせいか動きが鈍い。
ショーンが昨日からワシントンに出張に出かけていて、そのせいで夜も静かだから、「あれ〜?なんか変だな。」って思ってるのかも。
今日天気予報見たら、今ショーンがいるワシントン州シアトルの方は−3℃だってさ。寒いなー。

暖房を入れると、ニャンコたちは嬉しそうに目の前でゴロン。
2人が寄ると始まるのがケンカ。








頼むから仲良くしてよ。。。

きーぼう、暖房が入る前は体を縮めてじっとしていたくせに、暖房を入れたとたんにこのザマ。

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いいわねー、あんたは気楽で。

ももちゃんは、優雅にお昼寝です。

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数日前にヴァネッサんちに遊びに行ったときに、玄関先に咲いてたプルメリア。

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プルメリアは熱帯では四季咲き。だからハワイとかの常夏の島ではシンボル的な花として愛されているんだね。
作り物みたいに綺麗だねー。



  1. 2006/11/28(火) 21:44:33|
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Thanksgiving Day

アメリカでは、11月の第4木曜日はThanksgiving Day(感謝祭)、又は、Turkey Day(七面鳥の日)と言われる日。
この日は、たくさんの親族や友人が集まる大規模な食事会であり、大切な家族行事のひとつと位置づけられている。

感謝祭

感謝祭は、イギリスからマサチューセッツ州のプリマス植民地(Plymouth Plantation)に移住したピルグリムファーザーズの最初の収穫を記念する行事であると一般的に信じられている。
ピルグリムがプリマスに到着した1620年の冬は大変厳しく、大勢の死者を出したが、近隣に居住していた北米先住民ワンパノーアグ族(Wampanoag)の助力により生き延びることができた。翌1621年の秋は、とりわけ収穫が多かったため、ピルグリムファーザーズはワンパノーアグ族を招待し、神の恵みに感謝して共にご馳走をいただいたことが始まりであるとされる。
しかし、イギリス人の入植者もワンパノーアグ族も秋の収穫を祝う伝統を持っており、この年のこの出来事は特に感謝祭と位置づけられてはいなかった。
プリマス植民地で最初に祝われた1623年の感謝祭は食事会というよりもむしろ教会で礼拝を行い、神に感謝を捧げる宗教的な意味合いが強かった。


私たちも、うちのショーンの親友のショーン(ヴァネッサのだんな)のグレートグランマに呼ばれて、ロスアンジェルスとサンフランシスコの丁度中間に位置する、ヴィサリアという町に行ってきた。サンディエゴからはクルマで6時間くらい。
今回はヴァネッサの運転するクルマで子供達と一緒に向かうことに。ショーンも運転しなくてすんでほっとしたみたいだった。なんせ、ロスアンジェルスの渋滞を死ぬほど憎んでるからさ。
でも道は意外にもすいてて、ヴァネッサはブンブン飛ばしながらも6時間ぶっとおしでしゃべりまくり、無事到着。

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ここはオレンジ、桃、ぶどうなどの果樹園が広がる美しく小さな町だけど、石油も出る豊かな土地でもある。

去年もクリスマスに呼んでくれたし、いつも豪華な食事をご馳走になるので、今回はお土産に石けんをグレートグランマとグランマの二人のために持って出かけた。

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3時くらいにようやくグレートグランマのうちに辿り着くと、すでに20人くらいの大勢の人達が集まっていて、大賑わい。

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このおうちは、築100年くらいなんだって。すごいね!
早速、持っていった石けんをグレートグランマに渡すと、「まー、ありがとう!自分で作ったの?私はまだ一度も石けんは作ったことがないのよ。なんだか恐くてね。危ない薬品を使うじゃない?だから、まだ一度もないの。あなたは賢いのね、すごいわ。」と、喜んでくれたよ。

どうやら私たちの到着を待っていたらしく、みんなへの一通りの挨拶を済ませた後、すぐに食事の時間とあいなりました。
メインディッシュはもちろん七面鳥の丸焼き。その他、テーブルにはアメリカの伝統料理がずらりと並び、みんな好きなように自分のお皿に盛り付けて好きなところでワイワイと楽しく食べる。なんて楽チンなのかしら♪
最後は、スイートポテトパイ、パンプキンパイ、ピーカンナッツパイなどのデザートをお腹に押し込んで、お食事は終了。
料理もデザートもとっても美味しかった♪

ところがね、ちょっとした事件が発生。大問題児ジャスティスが、続けて2回もお漏らししたの。それも確信犯なんだな。
一度はクルマの中のベビーシートの上で、二度目は食事中の椅子の上で。ヴァネッサはみんなの前で大恥を掻かされた格好になって、本当に可哀想だったな。。。当の本人のジャスティスはケロッとしたもんで、悪びれる様子もなく、着替えをさせてもらった後はグランマに甘えまくり。

食事が終わると近くを散歩。
グレートグランマが外で飼っているニャンコが、案内してくれたよ。

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ノミだらけだったけど、呆れるほど(?)人懐っこくて、めちゃめちゃかわいい!!
↓ニャンコが案内してくれている様子。








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おうちの周りには、オレンジやレモンの木が植えられていて、たくさんの実がなってた。柑橘類はもうすぐ収穫の季節だもんね。

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そして、大きなクルミの木が。
グレートグランマに聞いたら、「この家を建てた時に植えた木だからね。大きいでしょう?いい木なのよ。そこいらに住みついているリス達を食べさせてくれるしね。」

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なるほど、木の下にはクルミを食べた後の殻がたくさん落ちているし、近くにはたくさんの小さな穴が掘られていたよ。きっとリス達のおうちなんだね。

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1時間以上もあちこちをじっくり散歩していると、ニャンコも案内するのに飽きてしまったらしく、気が付いたらいなくなってた。
古いおうちはお宝の宝庫だもんね。外の階段から屋根裏部屋にあがってみたり、放置されて今ではガラクタの山となっている納屋を覗いてみたり。楽しー♪

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そして、家の中では楽しい宴が夜更けまで続くのでありました。

そして、嬉しい再会がありました!
グレートグランマの弟の老紳士。彼は若い頃、進駐軍の1人として日本に滞在していたことがあり、その時チヨコという女性と恋に落ちたのだって、去年のクリスマスに聞かせてくれた。
その若かりし頃の写真を見つけちゃいました!

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めちゃめちゃハンサム!
チヨコさん、やるな〜。


  1. 2006/11/25(土) 15:59:43|
  2. お出かけ|
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クラフトノート

アメリカに来てからというもの、物作りを夢中になってやっている生活が続いているが、それらをまとめた、ソーイングブックとソープブックを作ってみることに。
シンプルが一番ってことで、見た目は何の芸もない黒い表紙の厚手のノート。

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この2年弱の間に作ったものを写真つきで、製作日時や気付いたこと、作り方、反省点などを簡単にまとめてみた。

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ちなみにソーイングの方は、40点ばかりの作品数になりました。
すでに人にあげたりして手元にないものもあって、そういう写真を見ると、「あれ、今でも使ってくれてるかな。」なんて懐かしく思ったり。
石けんの方はまだ始めたばかりなので、写真もそんなにはないんだけど、これからどんどん増えていけば、楽しいレシピブックになってくれそう♪

実は私、マメに日記を書いたり記録をつけたりするのが意外と好きだったりする。そういうのを後で読み返してバカ笑いすることも意外と少なくないじゃない?
高校の時に書いていた一言日記には、よく特定の同級生のことが書いてあったりしたが、それが日を追うごとにヒドイ書き方になってて、最終的には、一言だけ「やっぱり○○はバカだった!」っていう日記になってた。どんなバカっぷりだったのかあんまり思い出せないが、「私もヒドイこと書くな。。。」と、今さらだけど反省したよ。

全然関係ないんだけど、今日は、シナモンシュガーバターを作った。

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材料はその名の通り、シナモンと砂糖とバターのみ。砂糖はたっぷり多めにね♪
パンへの塗りやすさを追求するならマーガリンの方がいいだろうよ。
これをパンに塗りたくってトーストすると、めちゃんこ美味いのだ。これは、トーストする前にたっぷりと塗るのがポイントです。
お試しあれ〜。



  1. 2006/11/22(水) 11:10:05|
  2. HAND MADE|
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第9回 トマト倶楽部(とりあえず最終回)

今日は、毎週欠かさず行っているトマト倶楽部の日。
倶楽部の唯一の倶楽部生であるSちゃんは、今月いっぱいで日本に帰国するので、今日が最終回となりました。
昨日と今日は快晴で、日中も30℃を越える夏日。そんな爽やかな日が最終日になってよかった!
それでも木々は、葉を黄色く染めて冬支度。秋ですな。

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今日は、先週から作っている着物の両袖を使ったバッグの仕上げ。
着物はSちゃんが日本から持参したもの。知り合いからもらったものらしい。着物をもらえるなんて、いいわねー。
実はSちゃん、前作品はこの着物の身頃を使ってロングスカートを仕上げており、順調に作品を生み出していらっしゃいます。

今日のバッグは時間が足りなくて仕上がりこそしなかったけど、あとはボタンを付ければ出来上がりと言うところまで終わらせられた。

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なかなかいい感じ。
透明なコロコロとしたボタンを付ければ出来上がり。なんか、ビー玉をくっ付けたみたいで、すごくいいね♪

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最後にまたステキなのが作れて、Sちゃんもすごくうれしそうだった。
また来年こっちに来ることがあれば、トマト倶楽部復活させましょう!待ってるわ〜♪
私もそれまでに、もっともっと腕を磨いておかなければ!

今日は、簡単で美味しい、「ほうれん草と豆腐のドライカレー」を作りました。
とても美味しかったわ。

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  1. 2006/11/20(月) 18:24:43|
  2. 銀子のアメリカ日記|
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